会社へ危害を加える事も

2016-4-25|お知らせ

2000年代以降、働く姿勢もずいぶん変わってきたと思います。

特に2010年以降労働者を取り巻く法整備もあり、それを逆手に企業を食い物にする労働者が後を絶えません。

中央情報センターでの調査では、求職者全体の25%ほどが採用後会社に危害(損害・迷惑)を加えることが確認されています。

企業側と、根本的に目的と考え方が違う労働者とは未来永劫分かち合えないのです。

採用段階で「企業を食い物にする労働者」を入社させないことが、今後の発展に大きく役立つのは言うまでもありません。