1:前髪を垂らした髪型が増えた。
私の時代は髪を下ろさず「スッキリと顔が見える様」が当たり前でした。(七五三じゃないんだから)
2:襟のボタンを留めず、ネクタイを締めている。
モデルのマネをするなら、シャツの色とネクタイの柄を最後までコーディネートをしてほしい。(品良くね)
3:笑顔で写っている。
明るく見えて良い事だと思う。(だだし、背景を加工で消した、スナップ写真でなければね)
4:自画撮りが増えた。
キメ顔で写っていると、見ている方が恥ずかしい。(男子に多い)
5:平成生まれは西暦で職歴を書く。
彼らは「元号」と言う言葉を知っているのだろうか。(IT系に多い。外資系は当然かな)
6:固定電話の連絡先記載が少なくなった。
家に電話があると言う「ステイタス」は過去の物なのね。(たまにメールアドレスだけの事も・・・)
7:女性の眉が自然な太さになった。
80年代程自己主張はないが、90年代の麿眉毛は殆ど居ない。(怖くない眉毛)
8:若い人の顎が小さい。
ハンバーガーしか食べていないのか?(彼らはスルメを食いちぎる事は出来ないだろう)
9:眼鏡の形。
長方形が圧倒的に多い。(丸、ティアドロップは全くと言って良い程見ない。変わり者のアイテムになってしまったのかな)
10:バーコード頭が減った。
坊主頭が、浸透した事を感じる。(若い世代は未来への予防策か?)
一方!!
変わらない事・・・
◎ 履歴書、経歴書記載内容の嘘の割合(世代、性別不問で、流行、廃れ、無し!)
是非、バックグラウンドチェック(採用調査)をして経歴確認をしたいものです。